2014年11月25日火曜日

Evernote 大丈夫か?

Evernote
何時も写真を撮ってはEvernoteに保存していたのですが、先日Evernoteからダウンロードして画像データが壊れているのを発見しました。表示されているサムネイルは正常に表示されるのですが、ダウンロードして確認すると写真の下側がグレー状態。2、3度ダウンロードしなおしても駄目でした。信用しきっていたクラウドサービスなのでショックです。アップローの際に壊れていたとは考えにくい。スマホ内の元データは壊れていませんでした。
取り敢えずEvernoteに保管してあるすべての写真データをダウンロードし、GoogleDrveに保存しました。GooglePicasaでないの?と言われそうですがGhost Commander File Managerと言うアプリを使うとAndroidで簡単にGoogleDriveにアクセス、管理が出来ます。
クラウドサービスも1箇所でなく出来れば複数に分けてバックアップが必要のようです。
Dropbox ベーシック2G、Amazon Cloud Drive 5G が無料で使えるのでどちらかへ(Dropboxの方がGhost Commander File Managerが使えて良いのだが容量が少ない)保存しようと思います。
IS01でGoogleDriveへアクセスするにはESファイルエクスプローラーがあるのですが、アプリ内でgoogleアカウントへパスワードの入力を求められるので使うのを躊躇いました。なにかと噂のアプリ、使わないのが良いかも知れません。

2014年11月20日木曜日

続・日本赤十字病院

○看護師のローテーション
日赤に入院する度に思うのですが、どうして担当看護師が毎日替わるのでしょう?母が入院している日赤だけなのか、全国的に日赤ではそう言うシステムをとっているのか分かりませんが家族としては対応しづらいです。担当者が替わる度に普段の母の様子を説明しなければなりません。
看護師の技術の差を無くして平等に治療させる為でしょうか?確かに技術のない看護師に退院まで担当されるのは勘弁願いたい。重篤な場合、命にかかわりますから。しかし、技術の無さをローテーションと言う形で患者に負担を強いるのは問題だと思います。病院側で技術向上の指導なり教育をすべきです。

○売店業者の選定
母が入院している日赤では病院指定の紙オムツを使っています。これも又疑問の一つです。長期入院する場合、少しでも経済的負担を減らしたいのですが、この指定のオムツ、外国生まれで紙オムツの中では高価な部類のものです。特に機能が優れているとは思えません。実際、モレなどで看護師達は苦労していました。そしてその紙オムツは病院内の売店での購入が指定されています。どこの病院でも病院内の売店は院外の店とは違いすべての商品の販売価格は高く設定されています。しかし日赤の病院は運営母体が日本赤十字社です。普通の病院とは違い、運営に我々の寄付も当てられているのですから営利に走る業者は替えて貰いたいと思います。

○一週間で3回の病室替え
母は将棋のコマのように頻繁に病室を変えられています。別段騒ぐとか人に迷惑は掛けていません。謎です。

○医師の質
偏見かもしれませんが、日赤に務める医師は大学の派閥から閉めだされたとか、問題のある医師が多いのでしょうか?田舎の日赤は医師を集めるのも大変だとか、どうしても質の低下はあるのかもしれません。

誤嚥、怖い病気です。食事が摂れなくなってしまいます。経鼻、胃瘻と経口以外の方法もありますが、本人が強く望まない限り行いたくありません。高齢のご家族を持っておられる方、食事には十分気をつけてあげて下さい。