2020年12月7日月曜日

Bookey touch

Bookey touch
型名IPBKYTCBK。懲りもせずまたキーボードを買ってしまった。それもメルカリで中古を。このキーボード、他の同様のキーボードと違いhull/halfキーがあるので選んだわけだが、目当てのタッチパッドがまるきり駄目。静電気を利用しているとの事だが左手で持ち、右手で操作しないとカーソルが動かない。訳が分からない。不良品なのか、仕様なのか?売主も数回使っただけで仕舞まってあったと言うからには同じ症状でお蔵入りしたのだろう。その点を商品説明で指摘して欲しかった。金属製の机の上でタッチパッドを操作すると普通に動く。タッチパッドの不具合はアマゾンのレビューにも同様の指摘があった。
またキーと入力文字が合わないとの投稿もあるが、それはキーボードではなくパソコンの設定が悪い。ハードウェアキーの選択で英語キーボードを選べばキー通りの文字が入力できる。あと気になったのは入力している時に連打する場合がある。BUFFALO BSKBB23でも同じ症状が出ることがある。タッチパッド搭載キーボードの常なのだろうか?まともなキーボードが欲しい。


2020年9月14日月曜日

BUFFALO BSKBB23

BUFFALO BSKBB23

バッファローのこのキーボード、Windows10ではペアリングに難があり、失敗するとパスコードが画面に表示されなくなってしまう。

WEBで情報を探し当てたので記録。
ペアリングでパスコードが表示されなくなった場合、ペアリングパスコード入力欄に現在接続してあるキーボードで0000を入力してEnter、すかさずBSKBB23で0000を入力してEnterを押すとペアリングを完了する。
この情報、バッファローのページにも記載されておらず、他のメーカーのキーボードでのTipsだった。もしかしたらと思い実行したらペアリングに成功した。メーカーのQ&Aより、ユーザーの情報の方が役立つことが多い。
Bluetoothの機器は相性があるのか不安定な事がある。干渉なのか分からないが、あまり使いたくない。

2020年8月8日土曜日

b-mobile に移行で躓き

数年ぶりの更新。
今月で0simが終了の為、次のsimを探す事になった。0simは名前の通り500Mbyt以上使わなければ0円と言う貴重な存在だったので終了は非常に残念だ。代替えとして、お試しプラン200Mbytで300円と言うプランが用意されたが、容量超過後の速度制限が32Kbps程度と言うではないか、これは酷すぎる。と言う事で他社を物色、日本通信のb-mobile 190PDASIM と言うプランに辿り着いた。容量は100Mbytと0simの5分の1だがいざ超過しても速度制限はなく使用量によって料金が加算されていくプランだ。

何に躓いたかと言うと、初期費用で躓いた。パッケージ代(3,300円税込み)のみ支払えば開通出来ると信じ込んでいた。今まで「ぷらら」「0sim」と使ってきたが初期費用を払ってAPNを設定すれば終わりだった。だがb-mobileの190PDASIMは違っていた。そこに開通手続きなる物が必要だと言うのだ。それも有料(2,619円税込み)なにそれ???事後確認でHPを確認すると音声通話可能な携帯もしくはPHSから開通手続きをすれば無料で開通できるとあった。隅から隅までHPを確認しなかった自分が悪いが、何それ?感が否めない。他人のスマホを借りて開通手続きなる物を行うのも何か嫌なので、仕方がなく有料の開通手続きを進めた。

ヘルプデスクに電話をかけ・・?コロナウイルスの為休止中?メールで問い合わせしてください?回答には3営業日ほどお時間を・・、呆れた。何かトラブルがあった時はどうするのでしょう?問い合わせがメールだけとは。スマホが使えないときにメールで問い合わせろって、本末転倒じゃないですか?b-mobileならぬB級モバイルだった。

この開通手続き、何をするかと思いきや、住所・氏名・電話番号(固定)・クレジット番号・有効期限を聞かれて終わり。2,619円支払って内部ではどんな手続きをしているのか興味が沸く。

結局SIM変更に今時5,919円も掛かってしまった。大阪府の吉村知事じゃないが嘘みたいな本当の話です。

1台目に持つならb-mobileは絶対お勧めしません。回線がトラブった時に問い合わせの方法がない、3大キャリアをお勧めします。