気になるMONO
2023年11月16日木曜日
ネットトラブルの回避策
2020年12月7日月曜日
Bookey touch
型名IPBKYTCBK。懲りもせずまたキーボードを買ってしまった。それもメルカリで中古を。このキーボード、他の同様のキーボードと違いhull/halfキーがあるので選んだわけだが、目当てのタッチパッドがまるきり駄目。静電気を利用しているとの事だが左手で持ち、右手で操作しないとカーソルが動かない。訳が分からない。不良品なのか、仕様なのか?売主も数回使っただけで仕舞まってあったと言うからには同じ症状でお蔵入りしたのだろう。その点を商品説明で指摘して欲しかった。金属製の机の上でタッチパッドを操作すると普通に動く。タッチパッドの不具合はアマゾンのレビューにも同様の指摘があった。
またキーと入力文字が合わないとの投稿もあるが、それはキーボードではなくパソコンの設定が悪い。ハードウェアキーの選択で英語キーボードを選べばキー通りの文字が入力できる。あと気になったのは入力している時に連打する場合がある。BUFFALO BSKBB23でも同じ症状が出ることがある。タッチパッド搭載キーボードの常なのだろうか?まともなキーボードが欲しい。
2020年9月14日月曜日
BUFFALO BSKBB23
BUFFALO BSKBB23
2020年8月8日土曜日
b-mobile に移行で躓き
数年ぶりの更新。
今月で0simが終了の為、次のsimを探す事になった。0simは名前の通り500Mbyt以上使わなければ0円と言う貴重な存在だったので終了は非常に残念だ。代替えとして、お試しプラン200Mbytで300円と言うプランが用意されたが、容量超過後の速度制限が32Kbps程度と言うではないか、これは酷すぎる。と言う事で他社を物色、日本通信のb-mobile 190PDASIM と言うプランに辿り着いた。容量は100Mbytと0simの5分の1だがいざ超過しても速度制限はなく使用量によって料金が加算されていくプランだ。
何に躓いたかと言うと、初期費用で躓いた。パッケージ代(3,300円税込み)のみ支払えば開通出来ると信じ込んでいた。今まで「ぷらら」「0sim」と使ってきたが初期費用を払ってAPNを設定すれば終わりだった。だがb-mobileの190PDASIMは違っていた。そこに開通手続きなる物が必要だと言うのだ。それも有料(2,619円税込み)なにそれ???事後確認でHPを確認すると音声通話可能な携帯もしくはPHSから開通手続きをすれば無料で開通できるとあった。隅から隅までHPを確認しなかった自分が悪いが、何それ?感が否めない。他人のスマホを借りて開通手続きなる物を行うのも何か嫌なので、仕方がなく有料の開通手続きを進めた。
ヘルプデスクに電話をかけ・・?コロナウイルスの為休止中?メールで問い合わせしてください?回答には3営業日ほどお時間を・・、呆れた。何かトラブルがあった時はどうするのでしょう?問い合わせがメールだけとは。スマホが使えないときにメールで問い合わせろって、本末転倒じゃないですか?b-mobileならぬB級モバイルだった。
この開通手続き、何をするかと思いきや、住所・氏名・電話番号(固定)・クレジット番号・有効期限を聞かれて終わり。2,619円支払って内部ではどんな手続きをしているのか興味が沸く。
結局SIM変更に今時5,919円も掛かってしまった。大阪府の吉村知事じゃないが嘘みたいな本当の話です。
1台目に持つならb-mobileは絶対お勧めしません。回線がトラブった時に問い合わせの方法がない、3大キャリアをお勧めします。
2016年7月23日土曜日
HP tx2 再び・・断念
最近めっきり更新意欲減退気味です。
tx2、Windows10を入れられないかと思い立ち、数年ぶりに押入れから出して起動スイッチを押してみました。確かに押し入れに入れた時には起動したのですが、過去の投稿にあるようにGPUのハンダクラックの影響か?起動しませんでした。
おまけにVistaと言うシール、tx2がVistaだと言うのを忘れてました。VistaじゃWndows10にアップグレード出来る権利がありません。今更メインボード外しのライト当ても面倒です。そのまま箱へ仕舞いました。HDDのみを外してリサイクへ出そうかな。安く修理してくれる業者っていないものだろうか?故障したパソコンばかりが増えていく。
故障で保管中のパソコン、バックライト切れ2台、ハンダクラック1台、コンデンサー不良1台の計4台。10年以上持ったパソコンて皆無。いやそうでもないか、会社で使っていたNECの9801は20年使っても壊れなかった。昔のものほど壊れにくいってのはあると思う。やはりMade in Chinaの影響か?
2015年12月2日水曜日
SSD延命設定
SSDをWindows7で少しでも長持ちさせようと言う設定をして見ました。
1、RAMディスクを1.8Gbyte確保。RAMディスク化ソフトはバッファローのメモリ、D3N1333-4GX2 を買えばダウンロード出来るソフトを使いました。窓の杜、ベクター等にフリーのソフトも結構あります。
2、RAMディスクに仮想メモリーを500Mbyte確保。仮想メモリーがないと不具合があるソフトウェアがあるとか。我が家ではまだ不具合は出ないが念のため確保。
3、Windowsの環境変数TEMP、TMPをRAMディスクに設定しました。
Transcend microSDHC
3、変換名人 に 32Gbyteの Transcend microSDHC を差し込んで、ここにマイドキュメントフォルダを移動。アクセスは遅いですが大きなファイルでなければ問題ありません。
4、FirefoxのキャッシュをRAMディスクに移動。最初SDカードに置いていましたが、HDDより遅く、終了時に時間がかかるためRAMをディスクにしたところ快適になりました。
5、よく使うソフトウェアの作業用ディレクトリをRAMディスクに設定。
と、なるべくSSDのアクセスを少なくなるように設定しました。今のところ、この設定で不具合は出ていません。快適に作業できています。
後、プリントスプーラをRAMディスクに移動したいのですが、アクセスが拒否され設定が保存出来ない。どうしてだろう?
2015年12月1日火曜日
ICONIA F54E パワーアップ!
F54Eを買って3年以上経過しました。やっとパワーアップしようと重い腰を上げたわけですが、いざやってみるとあまりにあっけなく、簡単でした。
メモリーはバッファローの D3N1333-4GX2 を選びました。以前 IO のメモリーで初期不良に当たり使いたくなかったので。といっても運なので問題ないと思いますが。交換は記事にする程でもないです。小学生でも簡単に出来るレベル、静電気にさえ気をつければ問題なし。
MX200 SSD
SSDは CT250MX200SSD1 Micron製Crucialブランドを選びました。初めて使うメーカーですがAmazonでは評価が高いようです(当てにならないですが)。
SSDを以前購入したHDDケースに入れ接続してシステムの転送。システムの転送ソフトは EaseUS Todo Backup Free を使いました。最初はクリーンインストールしたのですが、膨大なWindowsUPDate量(1GB超え)に面倒になりクローンに変更。なにしろ我が家の通信回線は、超激遅のぷららモバイルLTE無制限のテザリング、酷い時間帯には0.02Mbps、おまけにダウンロードに失敗する事が多い。これじゃ一週間くらい掛るんじゃないかと思います。そんなに悠長な事はしていられないので不要なアプリ、データを削除して転送しました。メモリーも増設したことも奏して時間もかからず以外に早く終わりました。換装作業自体はプラスドライバー一本で可能です。これまた至極簡単、HDDはアクセスしやすく実装されてます。換装後は静かにはなりましたが、変わったのか?と思う程度。それほど劇的な物ではありませんでした。まぁHDDが何時飛んでもおかしくない状態で使い続けるよりは精神的に楽になりました。次回はSSD用の設定を書いてみたいと思います。